★公認会計士予備校ならTACと大原どっちが良い?★

公認会計士予備校

公認会計士と言えばTAC、税理士試験と言えば大原というほど両社は昔から会計系の資格試験に強い予備校でした。それが最近では、公認会計士および税理士どちらもし烈な競争を繰り広げており、公認会計士予備校の2大勢力となっています。結論から言うと公認会計士予備校で学ぶなら両者どちらでも合格することは可能でしょう。それだけ質の高い指導をどちらも提供しています。ただし、双方の強みや特徴などあるので、あとは相性を見極めてどちらを選ぶようにしてください。では各々紹介していきたいと思いますが、TACはやはり公認会計士予備校としてスタートした歴史があり、社長も公認会計士試験に合格しています。そのため、昔から数多くの合格者を輩出してきた豊富なノウハウと実績が魅力となっています。いっぽう、大原簿記学校をルーツにもつ専門学校として会計系の資格に幅広く対応した指導を行ってきた強みがあります。公認会計士試験にも力を入れ始め、最近の合格実績はTACに負けない強さを誇っているほどです。TACの講師陣は法律科目を除き、公認会計士試験合格者で構成されているのが特徴です。いっぽう、大原は科目合格者でも講師として教壇に立っている人も少なくありません。試験合格者だから指導力があるとは限りませんが、自らの受験体験に基づいてアドバイス等をくれるので説得力があります。また、監査法人で勤務している講師も多く、会計業界や監査法人などリアルな話をたくさん聞けるのも貴重です。ただし、以上のように片手間で指導している講師も多く、講義のある時間帯しか校舎に滞在していないケースも少なくありません。いっぽう、大原は専任講師として指導にあたっているため、いつでも質問できるメリットがあります。公認会計士試験となると高度な知識も要求されてくるため、質問が必要になることも多く、いつでも担当の講師から教えてもらえるのは学習効率面からみても魅力です。また、科目合格止まりであっても、担当する教科において優秀な成績を収めている人ばかりなので、指導の質が劣ることはないでしょう。あとは公認会計士予備校の学費や自習室の開放状況などは両者とも大差ありません。むしろ学費については合わせてきている感があるほどです。なので、まずはTACと大原の両方の公認会計士予備校に足を運んで体験授業を受けたり、説明を聞くなどして確認すると良いでしょう。

★確実に合格を狙うなら公認会計士予備校に通うのが王道?独学向きではないので要注意!★

公認会計士予備校公認会計士は会計監査を独占業務とする国家資格であり、人気の高い国家資格の1つです。ただし、人気の高さと反比例して合格率は非常に低く、10%いけば良いところです。受験者層も国立大学や有名私立大学出身者が多く、レベルの高い競争を勝ち抜く必要があるためしっかりとした対策が必要です。公認会計士合格者のほとんどは資格予備校などの講座を受講しているケースが圧倒的に多いのが特徴です。独学で合格している人はほとんどいないので、合格を本気で目指すなら公認会計士予備校の講座を受講しましょう。超難関試験であり、合格後はそれなりのキャリアが約束されているのである程度の先行投資は必須です。日商簿記1級なら独学でも合格は不可能ではありませんが、公認会計士試験の場合、簿記に意外にも法律や理論など多岐に渡って学習する必要があるため、ネットや書籍では独学で合格したという人がいても例外的なケースと捉えたほうが良いです。多くの合格者は大手の公認会計士予備校で対策を行い2年から3年で合格を勝ち取っています。公認会計士予備校の選び方としては、合格実績も重要ですが、自分と相性の良い学校を選ぶことが重要です。社会人コースが開講されているか、あるいはまずは短答式試験に絞って対策したい人は短答コースが開講されているか、学費の予算はいくらかといった自分なりの条件に見合った公認会計士予備校を選ぶと良いでしょう。また、合格までは多くの時間を校舎で過ごすことになるため、通学が苦にならない立地はもちろん、校舎の設備や環境、学習者の雰囲気なども考慮することが重要です。それぞれの公認会計士予備校には独自のカラーがあり、学習環境も異なってくるため、説明会や体験授業に参加してから決めることをおすすめします。また、各校で実施されているキャンペーンなどを上手く活用することで受講料を抑えることができるため、見逃さないよう定期的に各校をチェックしておきましょう。